週次データ2026.10.26 週

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MARKET WATCH

鍋用キャベツの投資判断。「半玉148円」と「丸ごと248円」、本当に割安なのはどちらか?

買い物ガイド原稿確認 2026.11.08 14:28 JST

掲載した価格と内容量は税込の計算例です。

計量台に載った丸ごとのキャベツと手前の半玉キャベツ
AI生成のイメージ画像。背景のチャートは演出です。

半玉と丸ごとのキャベツ価格を比較し、今夜の消費量で支払額を100円抑えるか、使い切る見込みで単位価格を抑えるかの具体的な判断基準を解説します。

売り場で「半玉148円(内容量380g)」と「丸ごと1個248円(700g)」の値札を前にしたときの投資判断は、使い切る計画があるかどうかで分かれます。今夜の鍋に380gで足り、残りを使う予定がなければ、半玉を選ぶことで今夜の支払額を100円抑えられます。一方で、700gを使い切る見込みがあるなら、丸ごとを買う方が単位価格を抑えられます。(※価格はいずれも税込の計算例です)

グラム単価を換算すると、半玉は約389円/kg、丸ごとは約354円/kgとなり、単位価格のバリュエーションでは丸ごとが割安です。しかし、家計の支出管理においては、使い切るあてがないのに丸ごとを買ってしまうと、レジでの支払額が100円増えるだけでなく、消費しきれずに傷ませてしまうリスクを抱えることになります。

判断の分かれ目は、翌日以降の献立にキャベツを組み込むエグジット戦略があるかどうかです。今夜だけで使い切るなら半玉で支出総額を抑え、数日で700gを無理なく消費できるなら丸ごとで単価メリットを取りにいきましょう。

店頭でのグラム換算や比較には、KAIBAの「店頭価格チェックツール」が役立ちます。

店頭価格チェックツール